~ いしのまきから元気な地球を次世代の子どもたちへ ~

2012年度

○寂光の森プロジェクト
企業との協働による被災地緑化

石巻市渡波の法音寺に仙台シダレ桜の大苗60本を犠牲者追悼の思いを込めて植樹しました。法音寺墓地は山にあり、頂上からは被災したエリアが見渡せます。参加者は6つの企業(アコージャパン、エールフランスKLM、フォション、マテリアライズ、ミエプロジェクト、ユニリーバー)と当会から80名、法音寺檀家の皆さん、来賓として郡政務官、飯塚石巻市環境課課長。
植樹では坂道を何度も往復する過酷な作業を伴いましたが天候にも恵まれ予定数を植えることが出来ました。昼食時には茶色い焼きそば、檀家の皆さんが作った豚汁とおにぎりが振舞われ、地元のもてなし感を強く出せた事業になりました。

植樹写真

 

○被災環境改善隊

EMを活用した環境浄化、土壌改良などを継続実施。
河川浄化:汚泥は明らかに減少、魚や水生生物、鴨などの鳥類が戻った
講習会・講演会:環境浄化に対する当会の活動と微生物資材の活用方法について、参加者の方々に理解して頂いた
水田の塩害対策:資材提供を通じて有効な対策であることが実証され、地域の農業に貢献できた。

○いのちを守る森づくり講演会

講師:財団法人国際生態学センター所長 宮脇昭氏
樹木が果たす高い防災効果について、長年に渡る経験に基づいた数多くの具体的事例をもってご紹介いただいた。その土地本来の苗木を混植密植することで、樹木は深く根を張り、比較的短期間で強固な防災林へと生まれ変わる、いわゆる“宮脇方式”の森は、震災に強いまち石巻を作り上げていく上で重要な役割を担える可能性を実感できた。
今後のいのちを守る森づくり活動に関わりたいかを尋ねるアンケートには80組を超える方々に登録していただいた。

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