北海道にお住まいの鈴木さんとみちのくナーセリーの岸さんが訪ねてきてくださいました。
鈴木さんは札幌市手稲区で”手稲さと川探検隊”をしつつ宮城県名取エリアでハマボウフウの再生プロジェクトも手がけていらっしゃいます。岸さんはみちのく杜の湖畔公園のための苗をつくっていらっしゃる方でお二人とも苗のプロフェッショナル。
寒冷紗が張り巡らされ、直射日光が苗に打撃をあたえないよう進化しました
アドバイスを色々いただきました。ありがとうございます。下の写真は最近の苗木の様子。スクスクと育っています。
アカガシの新芽は花のつぼみのようです
ヤマザクラはたくましく、かなり高い発芽率です
機会をつくり、みちのくナーセリーさんにお邪魔しみようと思います！